依頼内容は屋外に布設されている給湯管の布設替えです。
給湯管が一部漏水していることと、給湯管が間違った施工方法で布設されているため、修繕ではなく布設替えをしました。

施工前

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施工前の状態

1枚目の写真はボイラー(給湯機)から給湯管が布設されている様子です。
途中から地面の中を通って写真奥の方に向かって布設されています。
2枚目の写真は1枚目の写真の下部に見える給湯管を拡大したものです。
給湯管に巻かれている保温材(オレンジ色)が、日光によってボロボロになり漏水しています。
本来この種類の給湯管(樹脂管)は、屋外での埋設配管はしてはいけません。
埋設する場合はサヤ管*に入れるなどの必要があります。

*サヤ管…各種配管を通すために設ける、径のひとまわり大きい管。

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給湯管を布設する場所

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給湯管を布設する場所(給湯管は右側)

施工中

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ボイラーに接続されている古い給湯管の
保温材を取り除きます。
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埋設されている古い給湯管
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サヤ管(赤色)を布設します。
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サヤ管の中に給湯管を入れます。
この種類の給湯管は、このようにサヤ管に
入れないとボロボロになってしまいます。
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掘ったところに新しい給湯管を布設します。
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ボイラー周りの給湯管に凍結防止のための
保温材を巻きます。

施工後

施工後の写真です。
給湯管を布設した後、埋め戻しをして終了です。

給湯管施工後
給湯管施工後
給湯管施工後
給湯管施工後